『自立援助ホーム子供の家』を視察しました。

『自立援助ホーム子供の家』を視察しました。

 

2023年9月4日(月)15時30分より、自立援助ホーム子供の家を視察しました。 
(参加議員:川内清尚議員、よこはた和幸議員、伊藤めぐみ議員、やのこうじ議員、
木戸さだかず議員、諫山大介議員)











運営は「社会福祉法人 神戸真生塾」が行っています。義務教育終了後、
何らかの理由により家庭で生活できなくなった児童や、児童養護施設を
退所し働かざるを得なくなった原則として15歳から20歳までの青少年が、
社会で生きていくための準備をするための施設です。

自立援助ホームでは、仲間と共同生活(個室での生活)のもと、
基本的には仕事に通いながら、職員の援助を受けつつ自立に向けての生活を送り、
退去後も職員が仕事や生活の相談にのるなど、継続した支援を行っているとの
ことです。

現在男子6名、女子10名の16人が生活をしており、大体入居して1年くらいで
退居することが多く、今までに約130人を送り出しているとのことでした。
入居の打診は年間約80件あり、12年前からは委託措置も行っているとのことでした。

施設の視察では、動線・安全対策・衛生管理が行き届き、家庭的な温かみのある
青少年が落ち着いて生活ができる場所だと感じました。 
その後の質疑応答では 
・令和6年度から年齢制限が20歳になるが、可能な限り年齢制限撤廃が望ましい
・アフターケアも含めて、職員は変わらないほうが良い
・このホームは、全国で唯一自治体と民間との連携が取れている 
・成人前に退居すると住宅の賃貸契約などが困難なことがある
・児童養護施設内にも一時保護所が必要など、様々な意見をいただきました。

ホームに入居している青少年が一日も早く自立できるよう、私たち議員団としても
更なる環境整備に向けて取り組んでいきたいと思います。
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